2022年6月の記事一覧

手紙の書き方

3年生の国語科の学習の様子です。

組み立てを考えて、手紙を書く学習です。

子どもたちは、来月行われる水泳記録会の案内の手紙をお家の方に書きました。

 

10はいくつといくつ?

1年生の算数科の学習の様子です。

今日は、ブロックを使って、10はいくつといくつで構成されているかを考えました。

答えがわかると、一斉に手を挙げ、発表することができました。

 

4年生の授業

 本日の4年生の算数の授業の様子です。文が表している折れ線グラフを選ぶ学習をしました。

電子黒板を使って、折れ線グラフの線のかたむきに着目しながら、学習しています。

「やかんで水を温めたとき、とちゅうで5分間火を止めた」という文から、水の温度は下がることと、下がっている時間は5分間であることを、みんなで確認しました。そして正しいグラフを選ぶことができました。

 

全園交流会(幼稚園)

今日は、相馬市内4園の交流会が行われました。

密を避けるため、今年度は2回に分けて、八幡幼稚園は日立木幼稚園と交流をしました。

Jヴィレッジキッズ巡回相談員の方を講師としたキッズプログラムを行いました。

お話を聞いた後は、手指の消毒を行い準備をしました。

 

お弁当タイム

本日は、お弁当の日でした。お昼頃に雷が鳴ったり、激しく雨が降ったりして不安定なお天気で、不安そうな表情をしていた子どもたち。けれどお弁当を食べた子どもたちの表情は、とてもほっこりして嬉しそうでした。

保護者の皆様、朝早くからのお弁当作り、ありがとうございました。子どもたちは、大喜びでした。

変化の様子をわかりやすく

4年生の算数科の学習の様子です。

教科書に載っているグラフはなぜわかりにくいのかを考えた後、

体温の変化の様子をわかりやすく折れ線グラフに表す方法を考えました。

消毒作業

子どもたちが教室を移動して学習する時は、

スクールサポートスタッフさんが机の上や出入り口のドアを消毒してくれます。

時には、鉢植えの花のお世話までしてくれて、大変助かっています。

ありがとうございます。

 

整理整頓

1年生が体育科の授業のために、校庭に行きました。

教室をのぞいてみると、着替えた洋服が机の上にきちんと畳んでおいてありました。

身の回りの整理整頓ができる1年生、すばらしいですね。

 

記事スクラップシート作り

本日の5年生の国語の授業の様子です。今日は、初めて記事スクラップシート作りに挑みました。まずは新聞全ての記事に目を通し、気になる記事を選びました。「何の記事にしようかな?」

次に、記事の見出しや大切な文に線を引きました。そして、線を引いた文をもとに、スクラップシートに要約を書きました。今日はここまで。次回は、記事に対する自分の考えや感想を書きます。

 

     

cmと㎜であらわそう

2年生の算数科の学習の様子です。

30cmのものさしを使って、教室にあるものの長さを測りました。

長いものは、ものさしを何回も使って測り、たし算をして長さを求めました。

子どもたちは30cmを何回も足す計算をして長さを求めました。

今日の学習から、たし算をもっと簡単にする方法を考える子どもたちが出てくるかもしれません。

そして、もっと簡単に長い長さを測るものはないだろうかと考える子どもたちも出てくるかもしれませんね。

 

 

わけをはなそう

1年生の国語科の学習の様子です。

「わたしは〇〇です。」

「どうしてかというと、〇〇からです。」

わけを話す時の言い方について学習をしました。

語尾に「からです。」とつけるのがポイントです。

子どもたちは、ペアになって学習をしました。

RSタイム&算数の学習

本日は、水曜日。水曜日の朝は、RSタイムです。RSとは、リーディングスキルのことで、基礎的読解力のことです。今回は、2つの言葉に共通するひらがなを見つける問題に取り組みました。5年生は、初めての問題でしたが1分間でチャレンジしました。

1分たたないうちに、全問解けた人もいました。すばらしいことです。

3年生の算数の授業の様子です。今日は、3けた(4けた)のたし算とひき算の計算では、「どんなくふうができるかな」というめあてで、学習が始まりました。

みんなでどんなくふうができるかを考えて・・・

まとめで、「(たし算では)きりのよい数にしたり、(ひき算では)くり下がりをなくしたりするくふうができる」とすることができました。

応援、ありがとうございました!

保護者の皆様に作っていただいた応援旗をもって、子どもたちも一生懸命応援をしました。

保護者の皆様には、当日までの温かい声かけ、応援旗の製作、テントの準備、子どもたちの応援、テントの片付け等、

大変お世話になりました。目標に向かってやり切った後の子どもたちには笑顔があふれていました。