2021年10月の記事一覧

【修学旅行最終日】マリンピア日本海 ※更新10/29 14:40

最後の見学地、マリンピア日本海に到着しました。

まず、昼食をとりました。新潟産のもち豚とまいたけを使った豪華なお弁当です。

昼食後、海の生き物を見たり、お土産を買ったりと水族館を満喫しています。

 

イルカのショウを見学中。迫力にみな感動しています。まもなく日本海ともお別れです。

 

【修学旅行最終日】朝の様子

修学旅行3日目です。今日は新潟市に戻り、「マリンピア日本海」を見学する予定です。帰校は18:20予定です。

※昨日一斉メールでお知らせしたとおり、3年生の保護者の方の車でのお迎えの際は、校庭が駐車場となります。バスの駐車の関係で、体育館東側(砂利の駐車場)は17:00以降駐車禁止となりますので、よろしくお願いいたします。


朝食の様子です。生徒たちに体調不良者はおりませんが、疲れからか眠そうです。

【修学旅行2日目】佐渡歴史伝説館 ※更新10/28 14:30

本日最初の見学場所、「佐渡歴史伝説館」に到着です。

「佐渡歴史伝説館」では、佐渡の歴史や伝説を等身大ロボット人形がリアルに再現しています。1階は、順徳上皇の配所の月、日蓮聖人の塚原問答、世阿弥の雨乞いの舞など、有名なシーンを精緻な動きで伝えます。2階には佐渡の風土をテーマにした写真とオブジェが設置されています。人間国宝・佐々木象堂記念館(蠟型鋳金)も併設されているそうです。


入口でサプライズがありました。現在、育児休業中で、佐渡市在住の岩坪先生がお出迎えをしてくれました。

 

そして昼食です。

 

昼食後、見学に入りました。ロボットが、佐渡の歴史を語ってくれます!

 

【修学旅行2日目】朝の様子 ※更新10/28 8:30

修学旅行2日目となりました。

青空も見え、気温も相馬とほぼ同じのようです。【写真は朝6時の信濃川と萬代橋】

 

体調不良などの生徒もなく、朝食を摂っているようです。

本日はこの後、新潟港よりフェリーで佐渡へ移動し、クラス別に島内で体験学習等を行う予定です。

朝食後、荷物を整理し、ホテルを出発しました。

【修学旅行】燕市産業史料館(1組) ※更新10/27 14:00

1組は「燕市産業史料館」に到着したようです。「燕市産業史料館」は日本で初めて「産業」という名前を取り入れた史料館です。江戸時代から現代まで連綿と続く燕の産業の歴史を紹介しています。体験工房館では鎚目入れやぐい吞み製作、スプーンの酸化発色などモノづくり体験ができます。

タンブラーを作っています。

【修学旅行】ふるさと村バザール館(1組) ※更新10/27 12:15

1組は「ふるさと村バザール館」を見学中です。「ふるさと村バザール館」は、全国に誇る酒・米・魚などの自慢の味覚や特産品、伝統工芸品等を一堂に取り揃え販売しています。飲食店街では、旬の素材を使った郷土料理が味わえます。

 昼食中です。

 

 

【修学旅行】せんべい王国(3組)※更新10/27 11:36

3組は「せんべい王国」に到着しました。人気米菓「ばかうけ」を製造・販売する栗山米菓直営のせんべいテーマパークです。

最初に男子がせんべいへの絵付け体験をしたようです。

続いて女子。網の温度は300度とのこと。熱さに耐えながら、大きなおせんべいを一生懸命焼いていました。

 せんべい作り体験前には、ばかうけ神社でお参りをしたようです。

【修学旅行】阿賀野川SAを通過

阿賀野川SAで2回目の休憩目の休憩を終え、クラスごとにそれぞれ目的地に向かっています。

 

 

最初の目的地は、1組「ふるさと村バザール館」、2組「北方文化博物館」、3組「せんべい王国」です。

1、2組は目的地に到着したようです。

 

 

修学旅行に出発しました

定刻より早く、6:40に3年生が修学旅行に出発しました。

気温は低いですが、晴天に恵まれ、よい修学旅行となりそうです。

本日は、新潟・燕・三条市内で体験学習です。

明日から修学旅行

延期されていた3年生の修学旅行を明日(10月27日)から2泊3日の予定で実施致します。

旅行先は新潟県となります。

感染症対策をしっかりと行なった上で思い出に残る旅行にしてきたいと思います。

尚、旅行の様子についてはこのHPで随時お知らせ致します。

(写真は本日の2校時目に実施した修学旅行結団式の様子です)

向陽祭を開催

本日(10月23日)、校内文化祭である向陽祭を開催しました。

実行委員と生徒会役員が中心になって実施した開閉祭式、全学級参加で行なわれた合唱祭、各学年ごとに行なわれた学年発表、どの内容も生徒達が工夫を凝らし、大いに盛り上がりを見せた内容となりました。

新型コロナ感染症対策のため、一般公開は行なわず、また該当学年のみ参観(他学年は各教室のモニターによる参観)という制限はありましたが、本文化祭の開催テーマ通りに生徒の心が一つになり、一瞬が最高なものとなった向陽祭でした。

明日がいいよ向陽祭です

明日(10月23日)、向陽祭を開催致します。

当日は8時30分から開祭行事が行なわれ、終了後に全学年ごとの合唱祭と1,2年生の学年発表が行なわれます。

その後、昼食をはさんで、午後に吹奏楽部の発表、生徒会企画、3学年の発表、そして閉祭行事が実施されます。

リモート開催、そして無観客と従来とは異なった文化祭ではありますが、生徒達はここまで、一生懸命準備を進めてきました。

コロナにより大変な状況下ではありますが、生徒達は明日の文化祭を最高なものにするために全力で頑張っています。

 

校内文化祭まであと2日

いよいよ校内文化祭(向陽祭)まで残り2日となりました。

今回の文化祭は新型コロナウイルス感染症対策のために例年とは大きく異なる内容となりました。

生徒達は新たな取組に戸惑う場面も見られましたが、毎日精一杯準備に取り組んでいます。

 

文化祭に向けて

10月23日(土)に本校の文化祭である向陽祭の開催を予定しています。

当日は、新型コロナウイルス感染症対策のために一般公開は行なわず、校内のみでの発表となります。

今週に入り、生徒達の文化祭準備も本格化してきていますが、生徒達も心に残る文化祭にするために一生懸命取り組んでいます。

向陽祭に向けて

10月23日に本校の文化祭である向陽祭の開催を予定しています。

今年度の向陽祭も新型コロナウイルス感染症対策のために昨年度と同様に一般公開を行なわず、校内での開催となります。

生徒達は文化祭に向けての準備を徐々にスタートしています。

本日(10月14日)の6校時には文化祭当日に掲示するビッグアート作りを全校で実施しました。

補助事業による給食を実施

本日は農林水産省の事業に則った給食を実施しました。

メニューは牛乳、和牛のメンチカツ、もやしのカレー和え、なめこ汁の5品です。

このメニュー中の「和牛のメンチカツ」は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、需要先が激減した生産者を支援する事業により無償で提供された福島県産の黒毛和牛を食材として使用させていただきました。

生徒達は貴重な食材を使った料理を美味しくいただくことができました。

内部被ばく検診が始まりました

本日(10月12日)より、11月2日までの8日間にわたり、希望者(生徒)対象の内部被ばく検診が始まりました。

相馬市内の2つの病院で検診が実施され、1日に約30人の検診が予定されています。

学校からは本校の教員が引率し、手配頂いたバスで移動を予定しています。

後期生徒会総会を開催

本日(10月11日)の5,6校時目に後期の生徒会総会を開催しました。

前期の生徒会活動の反省を行なうとともに、後期の活動内容についての確認も行ないました。

新型コロナウイルス感染症対策のために、リモートで実施するとともに、ICT環境が整備されたこともあり、審議する議案書は紙ベースのものではなく、生徒各自のパソコンに送付されたデータを閲覧する形をとりました。

前向きな質問が多数出されるなど、活発な総会となりました。

第2回英語検定試験を実施

本日(10月8日)の放課後を利用して、希望者を対象に今年度2回目の英語検定試験を実施しました。

今回は2級が1名、準2級が6名、3級が7名、4級が9名、5級が6名の合計29名が受験しました。

どの生徒もそれぞれの問題に真剣な態度で取り組んでいました。

Jアラートに関する訓練を実施

本日(10月6日)の11時よりJアラート(対処に時間的な余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイルなどについての情報を、人工衛星を用いて、市町村の防災行政無線などを自動起動させることにより、国から直接住民に対して瞬時に伝達するシステム)の伝達訓練が全国一斉に実施されました。

本校もこれと連動し、弾道ミサイルが発射されたとの想定で、対応訓練を実施しました。

生徒は真剣な態度で訓練に参加していました。

 

今日から後期がスタート

本日(10月4日)から実質、後期(10月1~~3月31日)の教育活動が開始となりました。

生徒会活動や清掃活動など新たな組織での活動がスタートとなりました。

生徒達も心を新たに新鮮な思いで学校生活に取り組んでいます。

JRC県学校公開が無事終了

本日(10月1日)、令和元年度から3年間にわたり、研究推進の指定を受けていたJRC(青少年赤十字)の学校公開を実施しました。本来であれば県内各地より多くの参観者が参加する大規模な行事でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために参加者を最低限に絞り、基本的にはオンラインでの実施となりました。

研究授業の内容は模擬避難所開設を通しての防災学習、地域に貢献するための生徒会活動、地域の復興を考えるイノベーションコースト構想の3つを柱とするものでした。

多くの参観者から生き生きとした生徒の活動状況に対して高い評価を頂くことができました。

本日の発表に至るまでの、これまでの地域の方々や保護者の皆様のご理解、ご協力に改めて感謝申し上げたいと思います。