学校のようす

学校のようす

公園探検(1年生)

1年生は校外学習で新地公園に行きました。

 広い新地公園での活動は2つ

最初の活動は、「秋を見つけよう」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドングリやクリ、イナゴやカマキリも見つけました。

ドングリにはいろんな形がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 2つめの活動は、「遊ぶ」ことです。

みんな元気に走っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊具がたくさんあり、いろんな遊具を使って遊びました。

来たことがある人も結構いましたが、友達と大勢で遊ぶのもまた楽しいです。

 

 

 

 


帰るときには、「もっと遊びたい」「テントを張ってずっといたい」と名残惜しそうでした。楽しく過ごせて良かったね。

 

学校に戻ってすぐ、公園探検の記録をまとめました。

バケツ稲の収穫(5年生)

5年生は、JAさんのご指導で栽培してきた、バケツ稲の稲刈りを行いました

 

始めに、ひもで稲を束ねました。

気をつけて、カマで刈り取りました。左利きの人は、左利き用のカマを使いました。

手を切らないように、左手は親指を下にして稲を持つのがポイントです。

脱穀機でモミをとりました。

この機械では風を送って、モミとわらくずを分けます。1回では分けられないので、何度も行うそうです。

 

今回収穫した全員のモミです。全員がおなか一杯にはならない量だそうです。この後、もみすり、精米をして持ってきてくだいます。JAの皆さんありがとうございました。

 

研究授業(3年生、4年生)

今日は、初任者研修と校内研修の2つの研究授業がありました。

3校時目は、3年生の道徳でした。

「広い心で」という主題で、友達の失敗を許す寛容な気持ちについて考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 相手の失敗を許すためにはどんなことが大切なのか話し合いました。

 

 

 

 

 

 

 

4校時目は、4年生の社会の授業でした。

 

郡山が「なぜ豊かな土地になったのかを考え、学習問題をつくろう」という目あてで、資料を調べました。

 

 

 

 

 

 

 

調べたことを短冊に書いて黒板に貼り、同じような内容の短冊をみんなで意見を出し合ってまとめていきました。

 

 

 

 3年生も、4年生も自分の考えをしっかりもって主体的に授業に取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木材を使って工作(5年生)

5年生は木工に取り組んでいます。

板を電動糸鋸で切り分けています。

太い木材はのこぎりで切っていきます。

釘で打ち付けている人もいます。

難しいところは協力して作ることもあります。

のこぎりや金づち、電動糸鋸など、はじめは慣れないのでうまく使えませんでしたが、だんだん上手にできるようになってきました。どんな作品ができるか、楽しみですね。