学校のようす

2021年11月の記事一覧

秋の苗植え

全校で、花の苗植え作業を行い、各学年ごとに担当している花壇にビオラを植えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苗の間隔を均等にとり。植える人も密にならないように交替で植えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苗植えの後は、学年ごとに分担して、校庭の除草作業を行いました。

 

相馬土垂収穫(1年生)

1年生は、6月に植えた相馬の伝統野菜、サトイモの相馬土垂を収穫しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大野村農園の菊地さんからイモの取り方を教えてもらい、早速イモをとりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植えた1つの芋が、大きくなって、子芋や孫イモをたくさんつけていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お持ち帰り用に一人1袋と、給食用に一輪車2台分収穫しました。相馬土垂を味わってください。

給食では、早速明日が一回目で、サトイモごはんを食べます。

菊地さん、苗植えから、草取り、収穫とこれまでありがとうございました。

歌って、踊って、演奏して

10月30日(土)に大野祭(学習発表会)を行いました。今年は、体育館で学年度とに入れ替えをして行いました。

保護者席を体育館後方にとったので、発表はステージと体育館前方と場所を大きくとって行うことができました。

1年生は、歌や合奏と「くじらぐも』の音読劇を元気に行いました。

 

2年生も歌と合奏、そしてお神輿が入ってきて、みんなで歌いながらダンス「おまつり」を踊りました。

 

3年生は、リコーダー演奏と合奏「ゆかいな木琴」、リズムダンス「紅蓮華」を踊りました。

4年生は、劇「ごんぎつね」、セリフを少なくして、効果音のリズム打ちで表現しました。

 

5年生は、相新音楽祭で演奏した「キセキ」を自信をもって演奏し、さらにリコーダーの演奏も披露しました。

 

6年生は、ダンス「三原色」をおどり、「ひまわりの約束」を合奏し、歌も披露しました。そして小学校最後の大野祭ということで、これまでの思い出を振り返り、卒業までの決意も述べました。

 

学年ごとに入れ替えをしての発表でしたが、人数制限の中で多くの保護者の方に来校いただきありがとうございました。

児童たちは、他の学年の発表のLIVE配信を、教室で見ました。