いじめをなくそう作文発表も3日目。
今日は4年生の代表児童の発表です。

4年生
いじめ防止のために
いじめとは暴力や暴言、仲間外れなどをすることをいじめといいます。
わたしはこのようなことを防止するために次のようなことを考えました。
1 いじめはやったらいつか自分にかえってくると思ってやらない
2 自分がされたらいやなことはしてはいけない
3 相手に「いやだ」「やめて」と言われたたらすぐにやめる
4 いじめを見たら注意し、なぜそのようなことをしたのか理由を聞く。
5 仲間外れをしていたらされている子を自分のグループに入れてあげて、いじめているグループに「なぜ〇〇さん・くんを仲間外れにするの?いやなところがあったら相談してね」と声をかける
このようにいじめを見かけたら注意したり理由を聞いたりしたいです。
また、私も前に暴言を言われたことがあったので、今度からは「やめて」とはっきり言いたいです。
もし、私がわざとではなくても人を傷つけるようなことを言ってしまったら「わたし、○○したかもしれないから、ごめんね」とすぐにあやまりたいです。
わたしは、ぜったいに相手がいやがること、悲しむこと、いじめをぜったいやりません。
本校では、いじめについて考える作文を書くという活動を全学年で取り組んでいます。
他人を思いやる気持ちや一人ひとりをかけがえのない存在として大切にすることの重要性、必要性について理解を深めること、今の自分の友達とのかかわり方を振り返り、これからの自分の生き方を見つけていくことを目的とした活動です。
本校では、いじめについて考える作文を書くという活動を全学年で取り組んでいます。他人を思いやる気持ちや一人ひとりをかけがえのない存在として大切にすることの重要性、必要性について理解を深めること、今の自分の友達とのかかわり方を振り返り、これからの自分の生き方を見つけていくことを目的とした活動です。
各学年ごとに昼の放送で発表しています。
今日は3年生の作文です。

いじめはぜったいにあってはならない
わたしはいじめはぜったいにあってはならないと思いました。なぜならいじめ、はいろいろなひがいが出るからです。引きこもり、不登校、自さつなど、あってはならないことがいろいろ起こる可能性があります。学校に来ないと勉強がおくれます。学校では大問題になります。いろいろな被害が起こってしまうのでぜったいにあってはならないと思います。
いじめの中には多い人数でせめたり、悪口、ぼう力などを言ったりすることがあります。
いじめをしてしまうといじめをした人は責任を一生もたなければならないこともあると思います。
私は、いじめを見かけた時、自分でなんとかできない時は、先生に、だれが、だれに、どんなことをしているかを伝えたいと思います。…そして、だれもがのぞんでいるいじめのない心やさしいになるといいなと思います。
本校では、いじめについて考える作文を書くという活動を全学年で取り組んでいます。他人を思いやる気持ちや一人ひとりをかけがえのない存在として大切にすることの重要性、必要性について理解を深めること、今の自分の友達とのかかわり方を振り返り、これからの自分の生き方を見つけていくことを目的とした活動です。
各学年ごとに昼の放送で発表しています。
今日は3年生の作文です。

いじめはぜったいにあってはならない
わたしはいじめはぜったいにあってはならないと思いました。なぜならいじめ、はいろいろなひがいが出るからです。引きこもり、不登校、自さつなど、あってはならないことがいろいろ起こる可能性があります。学校に来ないと勉強がおくれます。学校では大問題になります。いろいろな被害が起こってしまうのでぜったいにあってはならないと思います。
いじめの中には多い人数でせめたり、悪口、ぼう力などを言ったりすることがあります。
いじめをしてしまうといじめをした人は責任を一生もたなければならないこともあると思います。
私は、いじめを見かけた時、自分でなんとかできない時は、先生に、だれが、だれに、どんなことをしているかを伝えたいと思います。…そして、だれもがのぞんでいるいじめのない心やさしいになるといいなと思います。
今日は、1年生が校庭で凧あげをしました。
風が巻いていて、風を読んであげるのが難しかったですが、そこは元気な1年生。
走り回りながらうまく風をとらえて高くあげることができました。


日本の冬を代表する遊び、風物詩として本日の体験が子どもたちの心に残ってくれるといいなと思いました。
今日は、1年生が校庭で凧あげをしました。
風が巻いていて、風を読んであげるのが難しかったですが、そこは元気な1年生。
走り回りながらうまく風をとらえて高くあげることができました。


日本の冬を代表する遊び、風物詩として本日の体験が子どもたちの心に残ってくれるといいなと思いました。