いじめをなくそう作文発表②(昼の放送)
2025年1月23日 10時51分本校では、いじめについて考える作文を書くという活動を全学年で取り組んでいます。他人を思いやる気持ちや一人ひとりをかけがえのない存在として大切にすることの重要性、必要性について理解を深めること、今の自分の友達とのかかわり方を振り返り、これからの自分の生き方を見つけていくことを目的とした活動です。
各学年ごとに昼の放送で発表しています。
今日は3年生の作文です。
いじめはぜったいにあってはならない
わたしはいじめはぜったいにあってはならないと思いました。なぜならいじめ、はいろいろなひがいが出るからです。引きこもり、不登校、自さつなど、あってはならないことがいろいろ起こる可能性があります。学校に来ないと勉強がおくれます。学校では大問題になります。いろいろな被害が起こってしまうのでぜったいにあってはならないと思います。
いじめの中には多い人数でせめたり、悪口、ぼう力などを言ったりすることがあります。
いじめをしてしまうといじめをした人は責任を一生もたなければならないこともあると思います。
私は、いじめを見かけた時、自分でなんとかできない時は、先生に、だれが、だれに、どんなことをしているかを伝えたいと思います。…そして、だれもがのぞんでいるいじめのない心やさしいになるといいなと思います。