9月22日(月)スマイルカンパニー
2025年9月24日 14時15分スマイルカンパニー第1弾の活動について、各社長が集まって振り返りました。今後は、活動の.活性化のために2カ月単位で会社の更新をしていくこととなります。
令和7年度を折り返しました。今後も、積極的に更新してまいりますので、どうぞご覧ください!!
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スマイルカンパニー第1弾の活動について、各社長が集まって振り返りました。今後は、活動の.活性化のために2カ月単位で会社の更新をしていくこととなります。
コロナ禍があり、スーパーマーケット見学が難しい状況がありました。ところが、今年度から再開していただけることとなり、3年生が「ヨークベニマル様」に見学に行ってきました。売り場だけでなく、バックヤードも見せていただくことができ、日常生活での買い物では分からないたくさんのことに気付いて帰ってきました。
安心・安全を第一にしていらっしゃるスーパーマーケットからすると、子どもたちの受け入れには、きっと難しいこともたくさんあったことと思いますが、心より感謝申し上げます。
友だちの子犬を見たくて、寄り道をしてしまった女の子の行動や心情を通して、なぜ決まりを守っていなかなければならないのかを考えました。授業前は「怒られるから」という理由だったのが、授業の終わりには「人に迷惑をかけるから」や「心配をかけないように」と考えが深まりました。
「ふくしまファイヤーボンズ様」と「福島日産自動車数式会社様」から、バスケットボールを2つ寄贈していただきました。福島日産自動車のCM「ふくにチャージ」にちなみ、福島県の子どもたちに元気をチャージする取り組みの一環だそうです。児童会のスポーツ委員の6年生が代表して受け取りました。有効に活用をさせていただきます。ありがとうございました。
10月3日・4日の宿泊学習に向け、児童会活動や当番活動に対する日頃の自分の取り組みを振り返り、より良い学校生活や集団生活の充実につなげられるよう、「かれてしまったひまわり」という資料を使って考えました。
酷暑から少し秋の雰囲気を感じる気候となってきました。さくら子ども教室では、秋の恒例行事「お月見会」を開いてくださいました。3年生には、スタッフの上田さんが立ててくださったお抹茶が振舞われました。1・2年生も、お茶とお菓子をごちそうになったり、お月見にまつわる紙芝居を観たりしました。
第65回相馬・新地地区小・中学校音楽祭が行われ、5年生が参加しました。昨年度から新しい形での音楽祭となり、2年目でした。今年は、音楽の教科書で学習してた「小さな約束」と「威風堂々」の2曲を、学校ごとに分担をしてステージ上での演奏が加わりました。桜丘小学校は、「小さな約束」を担当しました。
オープニングは相馬高校太鼓部による演奏、次が中村第一小学校器楽部による演奏でした。太鼓部の演奏は、迫力と音色の響き・パフォーマンスをしながらも乱れないリズムに圧倒されました。器楽部の演奏は、同じ小学生なのにコントラバス・チェロ・ビオラ・バイオリンいった楽器を操って素敵な旋律を奏でていることに感動しました。
次は、「小さな約束」と「威風堂々」を相馬市・新地町の5年生が演奏しました。実際に、自分達もステージに上がって演奏をしたことにより、満足感を得ることができていました。
そして、「相馬・新地地区合同バンド」として中学生高校生吹奏楽部による演奏でした。演奏の素晴らしさはもとより、ステージを埋め尽くす吹奏楽部院の人数や見たこともない楽器にも驚きました。最後は、全員で「ビリーブ」を歌いました。とても良い音楽祭でした。
地層見学に行ってきました。相馬市の学習支援ボランティアに登録をしている、相馬市教育委員会の「荒好 様」にお世話になりました。
相馬市内で地層が見られる所はかなり少ないのですが、荒様は、化石の発掘をライフワークとされているために精通しています。今回は3か所案内してくださいました。
4年生のダンス教室、前週に引き続き2回目です。難しい振り付けもだいぶ形になってきています。さすがは4年生です!
分母の大きさが異なる分数のたし算の計算の仕方について考えました。「1/2+1/3=」です。前時に、通分の学習をしていたので、マスの図と通分した式を関連づけることで、理解を確実にしました。