10月14日(火)稲刈り:5年生
2025年10月15日 14時27分JAふくしま未来様にお世話になり、稲刈りと脱穀を行いました。あいにくの雨模様のため、2年教室隣の学習室と体育館の軒下を使って活動しました。
手順としては、①2人1組でバケツの淵から手のひら一つ分のところの稲を縛ります。 ②縛った部分の少し上をもって鎌で刈ります。手前に引くときに力を入れて刈ります。 ③脱穀機のペダルを踏みながら稲を入れて少しずつ回転させて脱穀します。
令和7年度を折り返しました。今後も、積極的に更新してまいりますので、どうぞご覧ください!!
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JAふくしま未来様にお世話になり、稲刈りと脱穀を行いました。あいにくの雨模様のため、2年教室隣の学習室と体育館の軒下を使って活動しました。
手順としては、①2人1組でバケツの淵から手のひら一つ分のところの稲を縛ります。 ②縛った部分の少し上をもって鎌で刈ります。手前に引くときに力を入れて刈ります。 ③脱穀機のペダルを踏みながら稲を入れて少しずつ回転させて脱穀します。
2年生図画工作科の定番題材です。2枚の紙を重ね、1枚目の紙にカッターナイフを使って窓を開けます。そして、2枚目の紙に開けた窓の中に何が見えるのかを創造して絵を描きます。
第73回福島県PTA研究大会会津若松大会に、水嶋監事さんと一緒に参加をしてきました。全体会は、会津風雅堂において、感謝状・表彰状の贈呈や大会宣言が行われました。記念講演では、天文学者で現在国立天文台の情報センター長を務めている会津若松出身の渡部潤一様が、「日本人は月や星をどう愛でてきたのか~星空浴の薦め~」という演題でお話しくださいました。日本人が、古の時代から月や星とどのように関わってきたのかを楽しくお話しくださいました。分科会は、健全育成・特別支援・家庭教育の3つに分かれて行われました。
来年度は、相馬地方でこの「福島県PTA研究大会」が行われます。大会旗の引継ぎも行われました。
この日は5年生最後の学級が、相馬市学びのサポートボランティア「荒 好 様」に、お世話になって宇田川の上流から下流までの様子を見学してきました。
3年生は、PTA学年行事として相馬市の「まちづくり出前講座」を利用し、防災教室を行いました。内容は、防災リュックづくりです。
初めに、市の担当者から災害について簡単な話があり、その災害時に備えた「防災リュック」の重要性が説明されました。そこで、相馬市の防災備蓄品を利用し、家族2人分の水と非常食をリュックに詰める活動をしました。3年生のほとんどが、家族よりもずっと少ない2人分の水と非常食の重さに、驚いていました。そのうえで、水と非常食以外に何を持ち出すのかをお家の方や友達と話し合いました。
この日は別な学級が、相馬市学びのサポートボランティア「荒 好 様」に、今年もお世話になって宇田川の上流から下流までの様子を見学してきました。
この学級では、単元を入れ替えて授業をしています。この日は、四角形の対角線の特徴を調べました。
2本の対角線の長さ、対角線同士が交わる点から頂点までの距離、対角線が交わってできる角の大きさについて、定規や分度器を使って調べ、グループごとに表にまとめて違いを確かめました。
相馬市学びのサポートボランティア「荒 好 様」に、今年もお世話になって宇田川の上流から下流までの様子を見学してきました。
10月6日は「中秋の名月」でした。この日は、給食がない日でしたので、一日遅れでの「お月見献立」の提供でした。
【メニュー】栗ご飯 牛乳 マカロニサラダ 月見汁
25日(土)のさくらっ子発表会に向けて、ダンス教室を実施していただきました。相馬ストリートダンス協会の方々にお世話になりました。