新着情報
子どもの読書キャンペーン
文部科学省では、子供の読書活動を推進するため、令和5年 10 月より「子供の学び応援サイト」に特設ページ「子供の読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」を設け、著名人による子供たちへのおすすめの本とメッセージや、読書関係団体の取組等を紹介しています。
以下特設ページよりご覧ください。
特設ページ
文部科学省ホームページ「子供の読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html
b l o g
本年度最初の漢字検定
2020年9月11日 15時17分本日の放課後、第1回漢字検定を実施しました。5級から準2級まで総勢25名がチャレンジしました。自分から挑戦することに意義があると思います。どの生徒も真剣です。全力を尽くしてください。結果が楽しみです。
第2回交通教室
2020年9月10日 15時26分本日の5校時に相馬警察署交通課職員の方をお招きして、第2回の交通教室を実施しました。今回は、以前に活用した放送システムを利用して、各教室に実況中継をしました。主に自転車も車両の仲間であり、交通違反を犯すと罰せられること、多発している交差点や出会い頭での自転車と自動車との衝突事故についてお話していただきました。後半は交通安全係より、前回の交通教室で意見交換をした学区内の危険場所の確認をしました。かけがえのない命『自分の命は、自分で守る!』
9月9日の給食
2020年9月10日 09時44分9月9日(水)鉄分アップ献立
ごはん
ささみのレモン漬け
ひじきの炒め煮
秋なすのみそ汁
牛乳
鉄は血液の中で酸素を体中に運ぶはたらきをしています。鉄分が多い食品は、カツオ、イワシ、レバー、大豆、大豆製品、ほうれん草、ひじきなどがあります。積極的に食べましょう。
少年の主張相馬大会の表彰式が行われました
2020年9月9日 12時46分過日お知らせしましたが、少年の主張相馬大会の表彰式が相馬市教育委員会教育長室で行われ、本校3年の横山さんが最優秀賞の表彰状と楯を授与されました。本日の新聞に掲載されました。頼もしいコメントも紹介されました。
中高連携授業
2020年9月8日 10時04分相馬市内の中学校は、相馬東高校との連携型による中高一貫教育事業に取り組んでいます。その一環として、基礎学力の向上を目指した「交流授業」を実施しています。本校は9月までは、2年生で数学を、3年生では英語の授業を週1,2回のペースで実施しています。相馬東高校の先生方とのTT授業です。
音訳ボランティアが「赤十字(JRC)NEWS」9月号(全国版)に掲載されました
2020年9月7日 11時01分過日お知らせしました報道委員会の音訳ボランティアの取組が、赤十字ニュース(全国版)で紹介されました。『ありがとう~してあげて・してもらって~』
「カウンセラーだより」を配付しました
2020年9月4日 16時29分 本日「カウンセラーだより」(9,10月予定)を配付しました。最近の新聞記事に、コロナ禍で児童生徒が心に受けた影響についての掲載記事がありました。『コロナのことを考えると嫌な気持ちになる』『集中できない』『イライラする』等の割合が大きいとの結果でした。ストレスに子ども自身が気づかない、言語化して表出できな場合もあり、周囲の人々が話せる場を設けてあげることが大事だとありました。心配事がありましたら、カウンセラーをご活用ください。
相双駅伝競走大会~走れ向陽~
2020年9月3日 15時38分本日30℃を越える暑さの中、小高中学校周辺をコースとして相双駅伝競走大会が実施されました。コロナ禍の中での、本年度最初の中体連の大会でした。新型コロナウイルス感染防止対策と熱中症対策をとっての実施です。実施できたことは本当に嬉しい限りです。練習は猛暑の夏休み中も行いました。例年通りの十分な練習時間はとれませんでしたが、「チーム向陽」として一丸となって最後まで走り抜きました。結果は、女子は9位、男子は4位でした。よく頑張りました。応援ありがとうございました。
9月2日の給食
2020年9月2日 13時20分9月2日の献立
福島県産牛肉ビビンバ丼
トックスープ
ぶどうゼリー
牛乳
今日は福島県産の牛肉を使用したビビンバ丼です。
これは新型コロナウイルスの流行により、消費が低下した福島県の畜産業の利用を拡大するための県の事業を活用しています。
脂の旨味を感じる牛肉をおいしく味わうことができました。
災害に備えて「防災教室」を実施しました
2020年9月1日 15時46分本日9月1日の<防災の日>にちなみ、「防災教室」を実施しました。JRC防災教育プログラム「まもるいのち ひろめるぼうさい」を活用しました。これから台風が接近する季節になります。「台風が近づいているときには、どんな対応や備えが必要か」について、前半は全校生が体育館でDVDを視聴し、後半は教室に戻り、グループ毎に話し合いました。同時に、相馬市の洪水時のハザードマップを見ながら、各自の自宅付近の避難場所等を確認しました。相馬市防災教育担当指導員の高橋先生より、『自分の身や命を守るために、過去や現在の情報を集め、取るべき行動を考えること。中学生として助けてもらう側から、助けてあげる側になってもらいたい。』との指導助言がありました。