新着情報
子どもの読書キャンペーン
文部科学省では、子供の読書活動を推進するため、令和5年 10 月より「子供の学び応援サイト」に特設ページ「子供の読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」を設け、著名人による子供たちへのおすすめの本とメッセージや、読書関係団体の取組等を紹介しています。
以下特設ページよりご覧ください。
特設ページ
文部科学省ホームページ「子供の読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html
b l o g
「学校だより14号」と「毎月1日は情報モラル確認日(11月)」を配付しました
2020年11月2日 14時48分本日、上記のものを配付しましたので、ご覧ください。「毎月1日は情報モラル確認日(11月)」については、お子さんとスマホ等の使い方について確認して、押印の上担任までご提出をお願いいたします。
向陽祭「未来永劫(未来 Yeah Go!)」
2020年10月26日 13時37分23日(金)校内のみではありましたが、待ちに待った第6回向陽祭を実施しました。途切れることのない未来に向かって、子どもたちは生き生きと自分を表現し、仲間とのコラボは息ぴったりでした。ほぼ、半日の実施でしたが、生徒は精一杯楽しみ、会場は感動の波に満たされました。ここまで協力していただいたご家族や、生徒会役員、実行委員、クラスメイト、先生方・・・全員に感謝です!!
開会セレモニー
ビッグアート
コロナバスターズ
美術部作品
7組作品
1年企画
2年企画
美術部作品
3年1組企画
3年2組企画
3年3組企画
3年1組集合
3年2組集合
3年3組集合
ビッグアート制作組
文化祭実行委員組
向陽祭準備、がんばっています!
2020年10月19日 16時05分今週金曜日の開催に向けて、各係、各学年で準備が進んでいます。
規模を縮小したとは言え、ビッグアートは方眼を例年より細かくしていますので、係の生徒の作業は大変です。3年生のステージ発表もいろいろな制限のある中で、試行錯誤して準備を進めているようです。当日が楽しみです。
先生もがんばっています!
向陽祭の準備の一方、学校西側の送迎場所となっている市道の整地を2年生が行ってくれました。砂利などが車道に出ていましたが、きれいになりました。
向陽中生の活躍~民報新聞に掲載されました~
2020年10月19日 10時05分 10月17日付けの民報新聞に「古布エコバッグ作製」して地域高齢者の方々に配付した記事と「ふくしまっ子ごはんコンテスト」で向陽中が学校賞を授賞した記事が掲載されました。向陽中生頑張っています。
学校だより第13号を発行しました
2020年10月16日 09時39分本日学校だより第13号を発行しましたので、ご覧ください。
文化祭の準備が本格的に始まりました
2020年10月15日 14時57分来週23日(金)の校内文化祭(向陽祭)に向けての準備が、本格的に始まりました。本日は1,2年生がビッグアート制作、3年生は学級企画の準備です。
老人会にエコバッグ贈呈
2020年10月15日 13時37分以前お知らせしていましたが、2年生の総合学習「地域に貢献しよう」で作製していましたエコバッグが完成(製作期間約3ヶ月半、110袋)しました。保護者や地域の方々から古布を提供していただき、それを活用してエコバッグ作りに取り組みました。地域の中で育てていただいている子どもたちが、恩返しの気持ちを込めて製作し、この度学校近くの向町の老人会に贈呈しました。ぜひ地域の皆さんに使っていただくようお願いし(メッセージを付けて)、手渡しました。「大切に使わせてもらいます。」と老人会会長、庶務・会計のお二人は大変お喜びになって、生徒たちの労を労っていただきました。JRC活動~「ありがとう」してあげて・してもらって~
後期生徒総会
2020年10月9日 15時36分前期の生徒総会を放送で実施しましたが、後期は換気をし、生徒間が密にならないよう配慮した上で体育館で実施しました。後半は学校への要望等が多くあり、活発な意見が出されました。今後は、執行部や各種委員会への意見も多く出されるとよりよい学校づくりに結び付くと思います。期待したいと思います。
向陽祭に向けて~総合学習のまとめ~
2020年10月8日 15時14分本日の各学年の総合学習では、1,2年生は今までの総合学習のまとめに、3年生ではキャリアチャレンジデイの調べ学習に取り組みました。その一端が、向陽祭の発表や展示として見られる予定です。
先生だって「学び合いたい」!2020
2020年10月7日 16時37分水曜日はノー部活動デーです。放課後に現職教育の一環として、教職員がパソコン室に集まり、相双教育事務所からWeb配信されている上記の「学級・授業づくり」を視聴し、生徒主体の授業づくりの一助としました。