租税教室(6年)を行いました
2025年6月16日 14時03分6月16日(月)3校時、相双法人会の3名の皆様を講師としてお迎えし、6年生が租税教室を行いました。学校や地域など自分たちの身近なところで使われている税金の意義と役割を認識し、くらしを支えるために税金が重要であることを理解することが、この学習のねらいです。税金の役割をクイズ形式で学んだ後、一億円のレプリカを実際に手に取って、その重さ(約10㎏)を体感しました。最後には、学校において子ども一人当たりどれぐらいの税金が使われているかなども知ることでき、子どもたちにとって有意義な時間となりました。