1学期最後のRSタイム

本日のRSタイムの様子です。5年生や6年生の教室に行くと、カッカッカッと鉛筆で文字を書く音のみが響いていました。集中力の表れです。正しく速く書くために、1字ずつ見て写すのではなく、言葉を覚えて写している児童が多く見られるようになってきました。

上のプリントを書いた児童は、1回目は84字、2回目は115字、そして今回は138字を書くことができました。この正しく速く書く力を、授業や家庭学習などでもいかせるように指導していきたいと思います。