サケの稚魚放流

 2月28日(水)。一週間延期となっていた、サケの稚魚を学校の目の前の宇多川に放流しました。相馬双葉漁業協同組合様、福島県水産事務所漁業振興課様のご協力により、約1500匹の稚魚を放流、またスズキを始めとしたさまざまな魚(マアナゴやヒラメなど、本物の魚です)に触れさせてもらって、子どもたちは大喜びでした。サケの稚魚たち、大きくなって帰ってきてねぇ~。