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命の大切さを学ぶ授業

5・6校時に、3年生を対象に「命の大切さを学ぶ授業」が行われました。

人格形成に重要な時期を迎えている中学生に対し、犯罪や交通事故の被害者等による講演を行うことで、命の大切さを考え、被害者支援に対する理解を深めることを目的として、県内各地の学校で行われているものです。

生徒たちは、犯罪や交通事故等の被害者や遺族の方々を思いやり、支え合う気持ちを持つことの大切さを学んでいました。