いのちの大切さを学ぶ授業

本日5・6校時に「いのちの大切さを学ぶ授業」が行われました。この事業は、犯罪被害者や交通事故等の遺族による講演を行うことで、いのちの大切さを考え被害者支援に対する理解を深めてもらうために実施しており、本日は、交通事故により娘さんを亡くされた交通事故遺族の岡﨑さんをお招きして講演を行っていただきました。生徒たちは、岡﨑さんのお話をとおして、生きることの大切さ・命の尊さについて真剣に考えていました。