ホームページ閲覧者の皆様へ
本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。本校の学校教育推進の状況をお伝えし、保護者・地域の皆様、閲覧される皆様のご理解をいただけるよう情報公開に努めて参ります。
■ 学校教育目標
・ 進んで進んで学ぶ子
・ 思いやりのある子
・ たくましい子
■ R6重点目標
「やってみよう 自分から 続けよう 最後まで」
■ 学校経営基本方針
(1) 主体的な学びを促し,自己の向上を目指す学び方と確かな学力の育成に努める。
(2) 豊かな人間性と社会性の育成に努める。
(3) 体力の向上と健康の増進に努める。
(4) 家庭・地域社会との連携に努める。
(5) 教育公務員としての資質の向上に努める。
これからの未来をつくっていく子どもたちには、日々の学習を通して、どのように学ぶのか、自分の考えを形作る根拠とは何かを常に考えさせていくことが肝要です。新たな時代を生き抜くための力を育み、将来にわたって役に立つ学びを身につけられるような教育活動を追究し展開して参ります。
このホームページを通して、学校経営や学校の取組の現状等をお伝えすることで、子どもたちの学びがより一層充実する一助となるのであれば幸いです。
相馬市立中村第二小学校長 織田島 賢嗣 (サイト管理者)
<校 舎>
太平洋を望む高台に位置する、さわやかな潮風に育まれた「浜っこ」達の学校です。
<学 区>
学区には、福島県で唯一の潟湖(せきこ)である松川浦があります。美しい景色で県立公園にも指定されている相馬の代表的な観光地です。また、重要港湾である相馬港や、「常磐(じょうばん)もの」と言われてとても評判がよいおいしい魚が水揚げされる漁港があることでも知られている地区です。
東日本大震災の時には、津波で大きな被害を受け、多くの皆様から励ましをいただき誠にありがとうございました。現在も、復興創成に向けて地区一体となって様々取り組んでいるところです。
(写真資料:相馬市)
これは、震災前に撮影された写真です。左上部に見える水色の屋根の建物が中村第二小学校の校舎です。
中央部から右側の部分が松川浦。観光地として有名ですが、東日本大震災前には、絶滅危惧種のヒヌマイトトンボ の生息地として知られていて、そのほかにも貴重な動植物がたくさん見られる場所です。
文字島 (写真資料:相馬市)
松川浦大橋 (写真資料:相馬市)
<校 歌>
<学校の様子>
■ 児童数 375名(令和6年4月8日現在)
■ 教職員数 44名(スクールカウンセラー1、スクールサポートスタッフ1、特別支援教育支援員5 英語支援員1 ALT2を含む)
令和6年度在籍児童
1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | 合計 | |
計 | 43 | 62 | 64 | 63 | 66 | 77 | 375 |
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